ドラゴンクエスト3 そして伝説へ…公式ガイドブック
1〜3の同シリーズの攻略本は、3冊つなげて、あの剣になります。3だけ、分厚いです。
1と2は、ゲームの内容をほぼ補完してるが、3だけは全然補完できてません。それはそれで、冒険心を刺激されました。
もう、この攻略本は表紙も中身も手垢やら落書きやらでぐちゃぐちゃ。本当にたくさん読んだ本です。
あと、♀賢者が、アブない水着装備してるイラストあります。乳首透けてます。当時小学生の僕には相当刺激的でした。78000G貯めちゃいました。
交響組曲「ドラゴンクエストIII」そして伝説へ・・・
ドラゴンクエストIIIの交響曲版は複数あって、なおかつ何度か再販されていますので、まとめてみました。ご参考まで。
★N響 (NHK交響楽団) 演奏
・BY30 5181
いわゆる「アポロン盤」。ファミコン版リリース当時のオリジナル盤で、1988年にアポロンから発売されたものです。N響の録音は 1987年。ファミコン版ゲーム基板音源をアポロン盤でおなじみ「ゲーム オリジナル サウンド ストーリー」(ゲーム基板音源を 1トラックにつなげたもの) として収録。
・SVWC 7071
ゲームボーイ版のリリースにあわせて、アポロン盤がリマスタリング、編集の上で SME・ビジュアルワークス (ソニー系; 現在のアニプレックスの前身) から再発売となったものです。オーケストラ部分の音源は同じですが、あわせて収録されているゲーム基板音源はファミコン版ではなくゲームボーイ版で、また各曲でトラックが分かれています。
・KICC-6322
SUGIレーベルがキングレコードへ移籍したことで、N響の音源が再発売となったものです。ゲーム基板音源は収録されていません。
★ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団 演奏
・SRCL 3563
いわゆる「ロンドン・フィルの盤」のオリジナル。スーパーファミコン版のリリースにあわせて、1996年に SME (ソニー・ミュージックエンタテインメント) から発売されたものです。演奏も 1996年。ゲーム基板音源 (スーパーファミコン版) は別売りで SRCL 3564。
・SVWC 7063
「ロンドン・フィル盤」のリマスタリング盤。SPE・ビジュアルワークス (ソニー系; 現在のアニプレックスの前身のさらに前身) から 2000年に再発売されたもので、音源は 1996年盤と同じ。ゲーム基板音源の収録、別売りともありません。
・KICC-6316
SUGIレーベルがキングレコードへ移籍したことで、ロンドン・フィルの音源が再発売になったものです。内容は上記と同じで、ゲーム基板音源の収録、別売りともありません。
★都響 (東京都交響楽団) 演奏
・SVWC 7247
いわゆる「都響盤」。2005年に アニプレックス (ソニー系) から発売されたものです。演奏は 2004年。
・KICC-6302 【この商品】
SUGIレーベルがキングレコードへ移籍したことで、都響の音源が再発売になったものです。内容は上記と同じで、ゲーム基板音源の収録、別売りともありません。
ゲームボーイドラゴンクエストIIIそして伝説へ・・・
これをやるために高価な北米版のゲームボーイアドバンス(バックライト)を購入しました
SPでワイド画面に設定しても 意外と問題なく見れます
また システムもしっかりしていて 転職が面白い 小さなメダルやモンスターメダルなど FC版より楽しめると思います SFC版より隠しダンジョンが増えているのも良いですね〜
小説 ドラゴンクエスト〈3〉そして伝説へ… (ドラゴンクエストノベルズ)
ロトの紋章にも勇者の名前のみ採用されるなど、随所に後のDQのオフィシャル二次創作に影響を与えた設定作りはこの作品で頂点を迎えました! ゲームと比較するとちょっとした難点としては、終盤ある姉妹同士の因縁に主軸がおかれている向きもあり、DQ歴代最高の大魔王と評価される程のゾーマの魅力が描かれていないのがゾーマファンにとってはマイナス評価を下す要因になりかねない状態です。
逆にそれを別とすれば氏のDQ小説ではもっとも読みやすく、悪い意味での独自設定も薄いのでオススメです
逆にこの文体やスタイルが肌に合わない場合は…他のロト編の小説の拝読は控えた方が賢明です。
ドラゴンクエスト3 そして伝説へ
ファミコンの時より歩くスピードアップなど大幅に快適にプレイ出来るのは非常に嬉しい、すごろく難易度もプレステ2版ドラクエ5ほど難しくなくなんとかなる、ゼヒDSにも移植してほしいもちろん冒険の書三つ以上で。