BUFFALO 外付けハードディスク BuffaloTOOLs添付 1.0TB HD-CB1.0TU2
トルネ用のHDDとして1.5TBのモデルを購入しました。
録画・視聴ともに快適に動作しています。
■購入の経緯
PC用に使用していた別メーカの外付けHDDでは録画中に番組視聴をするとコマ落ちしてしまう為(ドライブの中身はWDでした)、メーカ動作確認済みの本製品を購入しました。
■報告詳細
基本的な操作を試しましたが全て問題なく動作します。
PS3の機種:60GB
接続方法:USBハブ経由の接続・サンワサプライ製4ポートHUB
認識:OK
スリープ時の連動:OK
スリープからの録画開始時の連動: ON
T-スクェア シングル・コレクション
スクェア=F1のイメージしかなかった私が、収録曲「明日への扉」も彼らのものだったのか!と思い、買ってしまった一枚。聞けば、「あら、あんな曲もこんな曲も」と新発見をしてしまいました。たーくさん出ている今までのCD
を買い集めるのは不可能なので、こういうおいしい一枚を持っているとよいなあと思いました。インストはあまり詳しくない私ですが、この一枚は結構聞き込んでいるなあ・・・。
ELECOM iPod・iPhone AC充電器 cube型 USB FACE AVA-ACU01F1
可愛いし、とっても便利だけど、使ってる間中ずーとピィルリリリリとモスキート音が鳴っています…今はがまんして使っていますが、頭が痛くなるので、他の製品もためしてみようかと考えています。
あ、でも、そのうち聞こえなくなるのかな?笑
Canon EFレンズ 50mm F1.8 II
少なくない方が「お気に入りのレンズ」に挙げている本レンズ。
「ボケ方が硬い」“クセ玉”レンズであることを知った上で使った方が、楽しくなると思います。
ボケる「度合い」は非常に大きく、
ファインダー像も、明るくはっきり。
F値の暗いズームレンズに慣れている方は「ファインダーを覗く楽しさ」(=一眼レフの醍醐味の大きな一つ)を改めて感じることでしょう。
しかし、ボケ方は「ふんわり」とはいかず、いわゆる「二線ボケ」が出てくるなレンズです。
絞り羽根はたったの五枚(!?)。ボケた点光源はとーぜん五角形に…せめて六角形だったらと思いますね。
“フツーに使う”と、ピントの合っていない背景などでは、輪郭が「ギザギザ」な感じに出ます。
これは、シグマ 50mm F1.4 EX DG HSMや、EF50mmF1.4USMなどの「やわらか」といわれるボケ方とは比較になりません。
こういうところで、値段の差ははっきり表れています。レンズマウントもプラスチック製だしね(比較すること自体がかわいそうか…。こんなに安いレンズ、他にないんだから!)。
ギザギザ回避法のひとつは、絞り開放(F1.8)付近で、被写体と背景との距離をできるだけ開けて撮影すること。背景の輪郭がわからなくなれば、ギザギザもわかりづらくなる…ということです。ISO感度を下げるなり、シャッター速度を上げて臨みましょう。
ピントが合ったところは、バリバリにシャープに写るのもこのレンズの「クセ」。キャノンレンズの中で最軽量なことも美点のひとつです。
レンズを、どういう時に、どう使えばより効果的か。考えることも楽しみの一つですね。
これだけ安いレンズです。
サーキュラ・PLフィルターなど、写り方を左右するフィルター以外を取り付けるのは無粋というもの。
プロカメラマンのように「フィルター無し」で使ってみてはいかがでしょうか。
F1 2010
今までのシミュレーション要素の強いF1ゲームと違い、
ゲームらしいF1ゲームだと思います。
私は難易度「ふつう」でプレイしていますが、
シビアな操作は全く強いられないですし、気軽に取り組めるのがいいと思います。
マシンセッティングも専門的な知識が無くても簡単に設定できますので、
初心者の方にはよろしいかと思います。
他の方も書かれていましたが、PCエンジンのF1サーカスに近い感じかもしれませんね。
これだけ気軽にアロンソやハミルトンとレースでき、同じシーズンを送れるのはすごく楽しいです。